>>757
ソ連軍は大戦初期は小口径・高初速・高発射速度でシャワーのように銃弾を浴びせる方針だったが
ドイツ軍と戦ううち、大口径・低初速でも炸薬多い・口径のわりに高発射速度へ路線変更
豆鉄砲では撃墜できるまで時間がかかりすぎるので、近距離から大口径弾を多数叩き込んで一撃、ということ