>>461
当時の状況無視して僕の希望書かれても

そもそも一次夜戦が発生して11戦隊が飛行場砲撃が出来ず翌日の重巡部隊の砲撃も不十分で再度飛行場砲撃を目的としている(上陸船団への空襲阻止)わけで
あと敵艦隊は警戒隊(3水戦主体)による排除前提
それだけで手に負えず射撃隊(4戦隊+霧島)が敵水上部隊との本格戦闘を実施する=事実上作戦目的の飛行場砲撃実施放棄だからね
(間接射撃実施に必要な予定航路を放棄して対艦戦闘のための航路どりを実施することになってまずやり直しが出来ない)
4戦隊他の魚雷問題はあちこちで言われてるからこの時点で解決は出来ないと諦めろ
霧島の徹甲弾も往路砲撃の三式弾零式弾を優先的に準備しているから少なくとも揚弾筒内や付近の即応分撃ち尽くさないと一式弾用意できないから

その一式弾もアジ歴の第11戦隊戦闘詳報で砲撃計画(11/9付)を読んでいて復路砲撃の使用弾種に一式弾瞬発信管「付き」とかいう文言を見つけたが
相手が戦艦となって数百kgの一式弾の弾底信管を戦闘中に遅動信管に即時交換って厳しくないか?
サウスダコタに一発だけ命中したとされる徹甲弾がY砲塔バーベット凹ませただけで装甲貫徹せず炸裂しているのはそのせい(瞬発信管)か?

>>463
議論のゴールポストはどこかね?