>>875
元ネタは2008年の記事
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/0807/18/news074.html

そのころはまだスマホが普及していなくて、いわゆるガラケー(でつはこの呼び方が嫌い)全盛期のころ

まあスマホと比べてガラケーのほうが個性があった、インターネットに接続しなくても携帯電話としての魅力は高かったね

携帯するための小型化の限度を見極めた上でスタイリッシュな変形ギミックやソーラーパネルを載せたり、キー部分をグリップ状にしたり

スマホは画面の見やすさを追求するとデカイ板チョコみたいになって
手が大きくないと片手で使えなくて不便だね

スマホも折り畳みにして操作用のタッチパネルがほしい、できればそっちはテレビのリモコンみたいな細長さだといい

YouTubeとか動画サイトをみるとき見たい場面に移動しようにも
別の機能「拡大」「音量」を押してしまったりする
とくに広告がうざい、×(閉じる)マークが見えにくかったり、広告どうしが干渉しあって閉じれない状態だったり
スクロールするときに、移動するタイプの広告に触れたり