練習機は開発案件としては魅力がないが生産品としては機数がそれなりに必要なので魅力がある
しかも大した軍事技術を用いてないから技術移転・情報開示の規制もあまりない
外国機のライセンス生産という選択が最も適した対象なのは間違いないだろ?

これに関しては屁理屈以外には異論も出まい