>>571
>最新のステルス戦闘機の開発の傾向の方がより真実に近いということ

現時点で世界に第5世代戦闘機は(モノになるか不明な中共を除けば)3機種しかなく、その開発国・開発主導国(実質米国)は高等練習機を運用する国である

今回のF-3はこのままいけば高等練習機を運用していない国が開発する初の第5世代戦闘機となる

当然、先の3例とは違い複座練習型の蓋然性はあろう

先例主義で古い知識や経験が知見になることもあることは否定しないが
なぜそうなっているのかを思考しなければ将来の動向を探るには誤った観測を与える場合があるから注意が必要