鉄砲、特に自動小銃や機関銃には銃身を太く厚くして長時間射撃の耐久性や命中精度を上げた、というもの(いわゆるヘビーバレル)がありますけれども、
例えば、7.62mm口径の銃身を電信柱ぐらいの太さ(全長は適切な長さだとして)のメチャクチャなヘビーバレルにしたとしたら、耐久性や命中精度は飛躍的に向上するのでしょうか?
(実用性が・・・というのはさておいて)

それとも、「これ以上肉厚の銃身にするとかえって性能が落ちる」という限度があるのでしょうか
(銃身長に限度があるように)