>>325
第二次世界大戦勃発時のオルティス政権が連合国入りしようとしていたよ。
大恐慌から立ち直れない腐敗政治と無能続きをチャラにすべく、イギリスの持つ
アルゼンチン内の権益の全譲渡、海外からの借款は全放棄、資金援助などなど
足元見れると思い込んでふっかけてきた。

アメリカが怒ったのがどさくさを利用し対外侵略しようと軍事援助も求めたこと。
交渉を打ち切り逆に周辺国に軍事援助を行って封じ込めた。
結果、周辺国への対抗上親独派にならざるを得ないが枢軸国側で参戦したら
速攻で周辺国に殺されるので中立しか出来ないカスティージョ政権になった。