>>73
>ロシアのヤンキーは「アディダスを着てひまわりの種を食う」

アディダス云々は西側製品や文化への憧れが強かった冷戦期の名残らしい。

冷戦期は入手困難なアディダスのスポーツ用品やジャージを身に着ける事はステータスだったから、
冷戦後に西側製品の入手にさほど苦労しない世の中になってもアディダスの需要と憧れは強く、
その辺はエリートとは程遠いヤンキーどもでも「アディダス=粋」という感覚があるそうで。