>>333
https://twitter.com/fasmac_taro/status/1227418971307048960?s=09

株式会社ファスマック
@fasmac_taro
> 弊社 社長 からのコメントを以下、簡単にまとめました。
>
> PCRによる陰性・陽性の判定は特に検出対象のコピー数が低い場合にはとても難しくなります。
>
> 例えばPCRで陰性の結果が出るケースでも、様々な要因が考えられます。
>> PCRで陰性結果になる場合
>> ・本当に陰性
>> ・サンプルの不均一性により陰性
>> ・DNA品質が低く、PCR反応を阻害し陰性
>> ・プライマー・試薬のロット差により陰性
>> ・チューブあるいはキャップの不良があり陰性
>> ・機器の微妙な不良があり陰性
>> ・操作ミスにより陰性

なのだそう。本当に供給が難しいのが適切な訓練を受けた人材だという
75年前に知覧から特攻機を見送った光景再び、に戻ってくるのだねえ。
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