>>509
>>518
新型肺炎のウイルスが炙り出した差別意識と「政治的ただしさ」の限界

ウイルス・パニックでにじみ出る「本音」

その混乱のなかで、人びとが普段の生活ではひた隠しにしていた「本音」が白日のもとに晒されつつある。
穏やかな日々のなかでは多くの人が秘匿していた差別意識が、「緊急事態」という「我慢しなくてもよい大義名分」を
与えられたとき――人びとは「本音」を隠さないでふるまうようになった。

人種に対する差別意識は消えていたわけではなく、
人びとがそれを隠すのに慣れ、上手になっていたにすぎなかったのだ。

https://blogos.com/article/434408/

ひどいの見つけた