>>1エース乙
最近はスレ進行が速すぎて追い付くのが大変ですわ

セールを援助と訳す不思議
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/584518/
>FMSは日本が米国から兵器を購入する仕組みの一形態だ。米政府が窓口で、対象が米国の同盟国などに絞られているのが特色。最新鋭兵器を購入できる利点がある。日本側が「有償援助」と呼ぶのは「有償で援助を受けている」と位置付けているからだ。
>しかし問題も多い。取引の主導権を完全に米国側が握っているのだ。
>価格は米側の見積もりに基づくが、軍事機密の壁があり、見積もりが妥当か、もっと安くならないのかを日本側が検証するのが難しい。事実上米側の「言い値」になっている。
>さらに米側による納期の遅れもしばしば生じている。昨年10月に会計検査院が公表した報告書では、米政府と契約して代金を払ったのに納期を過ぎても兵器が納入されないケースが2017年度末時点で85件、349億円に上っていた。
>売るのは「言い値」、納期は守らない。そんな高飛車な取引を米国に許しているのがFMSである。

FMSと安倍政権批判を結び付けてるけど「だから国産の比率を高めましょうね〜」という意見は全く出てこないのね
それとも別の国から安く兵器を仕入れろとでも言いたいのだろうか?中国とかロシアとか韓国とか…全部論外だけど