>>562
実際に忖度が在ったかどうかなんてどうでも良いのは我が党見てれば...
客観的な妥当さを受け入れない以上、法定刑目一杯捻じ込まないならそれは忖度なのであるからw

だから、(xxにとっては)という主観丸出しな定義なのですよ。

客観的な上級国民とか政府を牛耳る闇の秘密結社的な存在が居たとしても、
その中でやっぱり上と下はあるんでないかねぇ。
(貴族で言ったら摂関家は更に別枠でしょ?)