>問題は、米国・ロシア・英国・フランスなどの既存の戦闘機大国だけでなく、中国と日本まで6世代戦闘機の開発に力を集中しているという点である。
>これらの国のすべて2030年代の6世代戦闘機の開発を完了するという日程だ。この時期になると、朝鮮半島周辺空域は、中国・ロシア・日本の6世代戦闘機がかき回し通うれる。
>4.5世代のKFXでは公衆電力の不均衡が火を見るより明らかなことである。

日本のF-3が当初の韓国人の願望と違ってあからさまにGen6だということがもう海外報道からも隠し切れなくなってきたから大変だな
KFXでは精神勝利すら不可能になってきた