今季はわりと楽しく見られるものが多いですね
まず公共放送の「映像研には手を出すな」がダントツ
これが別格。ものの作り手の喜びと仕事の大変さの相反をこれでもかと描いている。たぶん海外配信でもネズミーとかピクサーのクリエーターあたりがつぶやけばバズるだろう
続いて別格なのが「異種族レビュアーズ」。ですが民としてはオーク党に一票を投じたい。すでにバズってるんで伝説になるだろう
次にややこしいアニメ好きな私としては「虚構推理」を推す。説明臭くて京極夏彦ほどの暴力的なくどくどしさがないというある意味特徴的な話である。万人受けはしないだろう

こんなところだろうか