2020.02.25
SUBARU、次期戦闘機プログラムは宇都宮で
http://www.jwing.net/news/21825

デジタル技術採り入れ戦闘機生産性向上も視野

 航空自衛隊の次期戦闘機開発が、いよいよ本格的に始動することになった。国防を担い、かつ国の一大事業となるプログラムだけに、
航空宇宙産業の一翼を担うSUBARU航空宇宙カンパニーもまた、このプログラムには大きな期待を寄せる。
SUBARU航空宇宙カンパニーの戸塚正一郎プレジデント(常務執行役員)は、「我々はこれまで培ってきた実績を発揮して、
我々が有する全てを注いで、日本の技術としての戦闘機インテグレーションに貢献することができればと考えている」と話した。
「(SUBARUは)どのような部位であろうと、防衛省機および民間機の開発・製造で一通り取り組んだ経験を有していると考えて良い。
次期戦闘機開発プログラムでも、オール・ジャパンのなかで、我々が貢献できるところがあれば、是非ともしっかりと取り組みたい」と話し、
次期戦闘機開発プログラムに意欲を示す。
(以下略)
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スバル!?スバルとな!?(Re:ゼロ・・・