ww2ころの空冷星型エンジンで、
7気筒とか14気筒とか、360度に対して割り切れない気筒数の
エンジンがよく設計され、よく使われていたのは、なんで?
角度の端数をどう処理していたの?
振動とか問題にならなかったの?

5気筒→10気筒に拡張とか、9気筒→18気筒とかは、
360度に対して割り切れるから、分かる
なんで7→14とか無理筋が通ってしまうの