陸戦において、気温が最も
・高かった、暑かった戦場
・低かった、寒かった戦場
というのは、記録に残っているでしょうか?


まあ、携行可能な温度計が普及して以後の戦いという事になりますが。
暑かった戦場は中東・北アフリカのいずれか、
寒かった戦場は独ソ戦か、インドパキスタン国境山岳地帯、アルプスの戦い、シベリア出兵あたりで
観測されたかなと勝手に思っていますが、
意外にもググってもすぐには出てきませんね。

あるいは装備の整った現代の軍隊はどの程度の暑さ寒さの中で作戦行動継続を前提としているのでしょうか?
車両は冷暖房があっても、車外で勤務する将兵も多いですし。