質問です
航空機の機体形状で
・機首と左右のエンジン収納部が独立した3つの胴体ブロックとなっていて、それら胴体ブロックが主翼に固定されている
・尾翼が左右胴体の後端に取り付けられている
上記の特徴をもつf-14やyf-23はある航空雑誌に「隠れ双胴機」と表現されていました、
p-38みたいに機首と左右エンジンブロックが分離した形状に見えるので、双胴機に見えなくもないと思いましたが、
f-14やyf-23がこういう形状をしているのは、胴体で揚力発生出来るからだと聞きましたが、他に理由はありますか?