f-5戦闘機の主翼付け根に出っ張りを付けたら偶然にも離着陸性能を向上させる効果があり、LERXとしてそれ以降に開発された戦闘機に採用されていったそうですが、
超音速機のインテークのショックコーンもf-8の機首形状から有効性が発見されて広まっていったんでしょうか?
f-8のショックコーンは超音速時のインテーク性能を意図せずにデザインされたが、後で偶然有効性が発見されたってことだと思ってるんですが、
f-104 mig-21 ミラージュ3等f-8と初飛行の時期が近くてショックコーンを採用してる戦闘機が複数あり、最初のショックコーン戦闘機がどれなのかよくわからないです。