LEDのイルミネーションや多彩なフェルトペンの発色の良さ…こういう稚気た色彩への反応は大人になっても眠っているものだ。
同様に彫金やエングレービングなどに高貴さやゴージャスさを覚える感覚が幼少期の原体験に刷り込まれてる場合もあるだろうね。
後はメタリックだとか、透明なものとか、材質的なものとかね。
ゴチャゴチャしてフラクタルな歪な形状や、逆にシンプルでシンメトリックな清潔感というか美意識を覚え、強く惹かれるとか。

それが対象となるジャンルに合うと思うか、合わないと思うかの判断の違いが問題であって…。
レースガンやタクティカルピストルが(・∀・)イイ!! という場合もあれば、質実剛健、実用面という理屈から簡素な方が好ましく思える場合も其々だな。
なんかグロックは基が素っ気無い分、多方面に振れさせる余地があるというかな…w