朝鮮日報もしょせん半島チラシやな

創刊100周年:「鳳梧洞の戦いで敗北、報復しようとした日帝は民族紙から弾圧した」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/05/2020030580096.html
> 1920年6月の「鳳梧洞の戦い」で洪範図、崔振東らが率いる独立軍連合部隊に惨敗した日帝が、軍事報復を強行する前、民族紙から無期停刊させた−
>という学説が提起された。シン・ヨンハ・ソウル大学名誉教授(写真)は、最近出版した『日帝の韓国民族抹殺・皇国臣民化政策の真実』(文学と知性社)で
>「朝鮮日報・東亜日報など韓国の言論機関がこれ(日帝の報復軍事作戦)を報じ、韓国人を奮起させることを恐れて、事前に停刊させておいて作戦を
>始めようとした」と主張した。民族紙の報道があふれ返った場合、1919年の三・一運動と同様の抵抗へと広がっていくことを懸念し、日帝が事前に言論
>弾圧に乗り出したというのだ。
>実際、日帝は「鳳梧洞の戦い」で惨敗した2カ月後の1920年8月、「間島地方不逞鮮人掃討計画」という独立軍弾圧作戦を立てた。 9月初めには5個師団
>およそ2万5000人の兵力動員計画まで用意した。朝鮮日報・東亜日報に対し無期停刊措置を下した時期とも一致する。その後、1920年10月から日本軍は
>間島一帯の韓国人およそ3400人を無残に虐殺する「庚申(こうしん)惨変」を引き起こした。朝鮮日報に対する無期停刊措置は
>同年末にようやく解除された。

オマエら青山里大捷なんてファンタジーをきちんと検証して反省しない限りまともな報道機関にはぜったいになれんぞ
鳳梧洞にいたっては日本側に記録すらないような代物だろうが