>韓国政府はまた、シュピーゲルの「Radikalen」という単語を「断固な」と翻訳したが、本文を読めば、それはむしろ「過激な」「急進的な」という意味に近い。
>本文は「(韓国政府が)監視カメラ、クレジットカードなどを分析し、確定患者の移動経路を公表した」と紹介し、「大衆がそれをどれほど受け入れることができるかを考慮すべきだ」と指摘した。「懸念」が「賛辞」に変わってしまった。

まあそらそうだ

>海外の主要メディアの中には韓国政府を批判的に扱ったところが多い。
>ニューヨーク・タイムズは「韓国大統領の『コロナ終息』発言は代償が大きいミス」という見出しを掲げ、
>ワシントン・ポストは新型コロナウイルスとアジア経済に関する記事で、「新型コロナウイルス問題にしっかり対処できなかったことは、文在寅(ムン・ジェイン)政権の失敗になり得る」

西早稲田の援護射撃が足らんかったのか