急降下爆撃は対空砲火に対して弱い(急降下に入る直前に減速して狙いやすい・急降下制限速度がある)ため
実際真珠湾でも一番損害の大きかった機種は九九巻爆
大戦後期のロケット弾は、口径20mm以下の対空砲の射程外から攻撃可能で、また面制圧力も大きく有効だった