江戸時代の米相場伝達だと、2kmおき とwikipediaにある
再現実験で、2kmでも、たびたびスモッグで見えず中断したとある

20km。東京スカイツリーから、
ぐぐるマップのツールで半径円を描く
多摩川河口、越谷市役所庁舎、京成津田沼駅などがその距離
そこの手旗を肉眼で判別できるか? 常人には無理
ww2帝国海軍の夜戦監視員ならば?
びっくり人間を100人のケタで見つけてキープてのも、常人個人には無理

そこに望遠鏡があると、
20kmおきなら、必要人員が7000人から700人に減る
けど、もう1ケタ減らせるテクノロジーがほしいな
70人なら民間人の私兵集団としてありえる