>そこで疾病対策本部に「感度100%のキットが開発できたなら革新的なものだ。一体どういう仕組みなのか」と聞いてみた。
>しかしその回答は、「実験室で新型コロナウイルスをキットに入れたら100%反応した」というもので、臨床現場で実際に使った際の予測値ではないという事だった。
>では、現場で使う際の感度と特異度はどのくらいになるとみているのかと聞いたが、質問には直接回答せず、「現在臨床データを集めて検証している。判定の正確性は95%を超えると見ている」との回答だった。
>95%の根拠は示されなかった。もしこれが事実ならば「PCR検査は不確実」という日本の議論の前提が根底から覆る事になる。
>ただ、世の中に出てきたばかりの新型ウイルスに対するPCR検査の正確性が95%以上というのは、にわかには信じがたい。

>韓国のPCR検査は「国家の誇り」となっている
>何人かの韓国人の友人に聞いてみたが、PCR検査の結果に対する疑念は皆無で、「陽性=感染している」「陰性=感染していない」と素直に受け止め、検査数を増やすのは当然との認識だった。
>政府もメディアもそう発信しているので当然だ。だから偽陽性や偽陰性の問題も社会的にほとんど議論されていない。

コロナよりもこの病的な発想のほうが怖い
ようるするにパリパリ(早く早く)と「ウリナラマンセー」の合わせ技なのだが
彼らにとってはPCRというのは「凄い呪い師・占い師」なのだ
ウリナラの優秀な呪い師の言うことをゆめゆめ疑ってはならぬ

100%も95%も根拠のある数字じゃない。
当たると言ったら当たるんだ、すごい占い師なんだから
95%なんてのは謙遜であり、100%と言ったら1つでも違ったときにたたかれる時の逃げ道でしかない
一般人にはほぼ確実と思わせておける数字

疑うこともせずウリナラマンセーのトリップに入ってしまった