>>414
1)の父アサドの遺産に関して言えば、小規模とは言えロシア軍基地入れてて
欧米が直接介入を躊躇せざるを得なかったのが大きいかと。
リビアみたいにNATOが反体制派に肩入れして、直接政府軍を叩けなければ
いずれジリ貧になって負けたとしても早々の体制崩壊に持って行くのは難しい。

後はイランとの関係もだね。
アラブ諸国の中で珍しく、シーア派で非アラブ人国家のイランと親しくしてたから
イランも全力で支援してくれた。

そして意図したものでは無いにせよ、父アサドは亡くなったタイミングも良かったと思う。
下手に史実より長生きして、結果的に現アサドが政権運営に不慣れな内に内戦が重なったり、
内戦の途中で亡くなったりしたら総崩れになりかねなかった。