日本のCT台数、先進国平均の4.1倍 財務省が問題視

財務省は5日に発表した2018年度の予算執行調査で、高額な医療機器の配置が過剰だと指摘した。

国内の10万人あたりのコンピューター断層撮影装置(CT)台数を調べたところ、
経済協力開発機構(OECD)加盟国平均の4.1倍になっていた。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36186740V01C18A0EA4000/


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