>>307
> 1.運用要求(どんな戦闘機にしたいのか)は、日本が主体性を持って決められること。
>
> 2.開発途中、または完成後にあっても、諸元の変更や改修の自由度は、完全に日本側に担保されること。

この2つを常識的に(笑)読む限り、他国が下請け的なレベルの協力になる可能性はかなり低いねぇ。

> 宇都議員は「エンジン、レーダーなどどこの分野を日本が受け持つかも、まだまだ未定」と述べた。

主要部において日本が担当するかは未だ未定。これは大臣のコメント含め、ずっと政府から発信されてきた通りだな。
ニュアンス的には主要部分全て国産ってのは可能性が低いのだろう。