米空母、新型コロナ感染で乗組員3000人下船へ 寄港地グアムで隔離

米国防総省は1日、海軍の原子力空母セオドア・ルーズベルトから新型コロナウイルスの感染者や感染の疑いがある乗組員計3000人近くを下船させて隔離する方針を明らかにした。
寄港中の米領グアムでホテルなどの確保を急いでいる。原子炉などの安全確保のため約1000人は艦内に残す。

https://mainichi.jp/articles/20200402/k00/00m/030/042000c

米空母撃沈