>―国産主導とは言え、今の自衛隊や国内航空産業の能力では、独自開発はできないとの見方が強いと思います。
>基本は共同開発路線で間違いはないでしょうか。

>次期戦闘機については、平成21年度に「将来戦闘機に関する研究開発ビジョン」を公表して以降、これまでに約2277億円の経費を投じ、
>戦闘機開発に必要な、機体、エンジン、アビオニクス(航空電子機器)など一連の戦闘機関連技術の蓄積・高度化を図ってきており、戦闘機の開発に移行可能な技術を国内に蓄積できたものと認識しています。
>他方で、2018年12月の中期防衛力整備計画は、「国際協力を視野に、我が国主導の開発に早期に着手する」と記載しており、この方針に変更はありません。

>ー現在は、英国のBAE社との共同開発の連携を模索しているとの情報を得ていますが、
>間違いないでしょうか。

>省略、米国も英国の企業も排除してないよという論調

>ーF2後継機のエンジンやレーダーなど、どこの分野を日本企業が受け持つかなど、具体的に決まってきている分野はありますか。

>現時点で、エンジンやレーダーなどといった個々の構成品をどのように開発するのかについては決まっておりません。

なんか全般的に共同開発に違いないという決めつけばっかりだな。
逆に具体的に「どの部分が足りない、欲しい」とは答えてないね
わざと弱点を晒しても足元みられるだけだろうけど

エンジンやらの個別の技術云々とか2000億円以上投じて、というのは
政治的に穏やかに言ってるけども、真意が読めてないのかあえて無視してるのか