もうCMCを使うのは当たり前で、後はローテーティドデトネーション燃焼室とか

そしてパワーと航続力を両立させるために、可変サイクルなんてことを始めた
アメリカは古くはJ58や、その後でYF120で親しんだ圧縮機あたりのケースから空気を一部
バイパスに抽出する方法を拡張したような3重バイパスの手法を使う

一方で日本は、「ファンの後ろの圧縮機の静翼で空気の流量を変えて
それがどの位、バイパスの方に流れるかも考慮したエンジンにしてやれば
それだけで可変サイクルとして成立するよな?」
という観点から開発を進めだした

圧縮機の静翼の迎え角を変えるくらい昔からやってる!
それを自動化したFADECだって1970年代末くらいからあるし、そんな陳腐な技術を
今更ピックアップして何になるんだ!という人も多い
だが、それを可変サイクルとしてのエネルギーバランスまで考慮したエンジンにする
というのが重要なんだと