>>274
つーより、結局のところ当時の日本帝国の冶金学のレベルじゃどうにもならない。

「火砲の大量生産」も
「自動車化の進捗」も
「安定した性能の小火器大量生産」も、

バックボーンとしての冶金学の進歩が不可欠だからだ。