>>297
ですが的に割れるのは分かるんよ
以下ワイ例にするとだ

例えばワイ的には、本邦医療体制と感染死者数に関しては楽観だが途中経過とその後は悲観やな

感染は長期間に及ぶし当面阻止は難しい、
根絶不能(新コロナはそのまま定着し他のコロナウィルス同様に流行るものとなる)と見てる
(既報のデータ的には当たり前に出て来る見方だが、ちょい悲観気味)

ただ>>299でデータ出てるように、家庭で対策取れないようなものではないし
薬剤・ワクチンとも既知のエンベローブ・ウィルス、コロナウィルスに対するものの
延長線上で行けるのが見えて来てる
あとは肺炎の重症化さえどうにか治療の目途が立てば
本邦では警戒続けていけば致命的な事態には繋がりにくくなるとは思う
(ここは楽観的な部分やね)

悲観的な見方なのは、本邦よりもむしろ、諸外国での失敗基因で起きる騒動と
経済的な大減速の本邦への波及が怖いって点

こちらの先行きの予測がつかないのが、楽観悲観の見解が割れるのに繋がってると思うで
言うなりゃアレだ、どこ重視するかの差やな