ところで昨日の「無国籍の子ども」の話題で、なんかそんな小説があったなと本を発掘した。
社会システムに感知されないせいで公式には居ないことになっていて、社会サービスが受けられない子供の話
神林長平の「プリズム」の冒頭だった

超久しぶりに読んだけど何度読んでもやっぱりスゲーな神林御大 (*'ω'*)y-~