>>266
ところが、アメリカ国内でも対独参戦に賛成する世論が形成されつつあったわけで
(パールハーバーが無かった場合、日本への敵意は形成さされないだろうけど)

既に議会では、両洋艦隊法・徴兵制などの政策が可決されている事を忘れるべきでは無い
おそらく、アメリカ軍が本格的な軍拡・参戦を意識し始めたのは、1940年のフランス戦だと思う
その時点、戦争へ参加する準備を徐々にピッチを上げつつあった