イスラム系政党幹部の葬儀に10万人 バングラデシュ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200420/k10012396901000.html
新型コロナウイルスの感染拡大で外出が制限されているバングラデシュで、イスラム系の政党幹部の葬儀に10万人以上が参列し、保健相が地元当局の対応を批判する事態となっています。
今月下旬にはイスラム教の断食月「ラマダン」が始まり、礼拝などで外出の機会が増えると予想されることから、イスラム教徒が多い国々では警戒を強めています。

(ノ∀`)