麒麟がくる:「打ちにお行きになればよろしい…」 暗殺煽るワル帰蝶様に「こえええええ」
2020年04月26日
https://mantan-web.jp/article/20200426dog00m200053000c.html

(抜粋)
 帰蝶は、彦五郎から「碁を打ちに来ないかと誘われている」と明かす信光にそっと近づくと、
微笑交じりに「よいお話でありませぬか。打ちにお行きになればよろしいかと、碁を」と進言。
改めて「あちらから誘いがあるのは好都合」とし、「お迷いにならずお行きになればよい。
行って、お打ちになれば、よろず、片が付くというもの。碁が終わったと知らせがあれば、
時を移さず、殿(信長、染谷将太さん)も参られましょうぞ」と笑顔で暗殺をほのめかす……。

 SNSでは「打ちにいく(意味深)」「『打ち』と「討ち」を掛けてるの?」「わざわざ後から『碁を』って
言うのやらしいな」「煽る煽る煽る」「悪そうな表情やな、帰蝶さま」「帰蝶こえええええ」などと視聴者は反応。

 その後、帰蝶の言葉通り信光は、招かれた清須城での碁の途中、彦五郎を刺し殺すと、
すぐさま信長が入城。反信長勢力はあっという間に力を失ったことから、「女軍師帰蝶」「帰蝶P炸裂」
「どんどん怖くなってく帰蝶」「帰蝶の可愛い笑顔が最近、怖い」といった声も視聴者から上がっていた。
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帰蝶って、こんなコワイ役柄だったっけ・・・?