https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/041701182/
>東京大学の児玉龍彦名誉教授は「日本は非常に古い対策モデルから抜け出せていない」と言う。
>「大規模検査、隔離、GPS追跡」という東アジア型の対策の必要性を訴える児玉氏に、解説してもらった。

誰か、日本だとそもそも法律違反憲法違反で無理、陽性一致率が70%ぐらいしかないPCR検査数を増やせば増やすほど誤判定率が上がる問題はどこいった、ツッコミどころが多過ぎる

がん治療の第一人者からして、やっぱり駄目という。日経ビジネスは、日本を迷走させたいのかね。