>>861
似たような運動に関わっているので
主張するべき言葉は文化の保護ではなくて、(生活保護とは別の)生活の保護ではと思う


文化往来
ライブハウスや劇場「国は補償を」30万筆署名集まる
2020年4月9日 2:00
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO57714670W0A400C2BC8000?s=4

施設の維持費、従業員の給与、イベントの制作経費などの助成を国に求めている。

発起人の一人で、DJや作曲家として活動する篠田ミルさんは「感染防止のためにお店を閉めたい」とした上で
「それでは日々の暮らしが成り立たない。安心してお店を閉めるための政府の支援を求める」と語った。
ライブイベントが中止や延期となれば、出演者や従業員だけではなく、音響、照明などフリーランスのスタッフらにも大きな影響が及ぶ。
国から助成が得られれば、支払われるはずだった報酬を渡したいという。

気持ちはわかるけど、生活保護に必要なぶんの支給になるのでは
「支払われるはずだった報酬」は無理ではないのか
休業手当と同じあつかいで半年間の収入の日割りぶんの六割保証までか
施設の維持費は家賃の支払い延長か

制作経費の支払いは無理ではないのか
それを許すとなんでもありになる
コロナウイルスがなくても集団食中毒やテロや自然災害による中止があった可能性もある