「この国にもう余力はない」 賃金8割支給がイギリスにできて、日本にできない理由 ★4 [首都圏の虎★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1588775335/

> 補償のための財源は、企業の内部留保金で対処できます。
>財務省の法人企業統計によると、国内企業の内部留保金は約460兆円。
>そのうち、本来は従業員が受け取るはずの、労働生産性の上昇に応じて支払われるべき賃金分など
>「過剰」に蓄積したものが、約130兆円あります。
>うち、すぐに現金にできる資産である現金・預金、短期有価証券などが約70兆円。これを取り崩して使うんです。

> 本来なら各社の従業員に還元すべきものですが、いまは日本の危機ですから、
>「日本株式会社の内部留保金」として国内の全雇用者6千万人に分ける。
>1人あたり約100万円。足りなければ、第2弾として残りの60兆円も用意しておけばいい。

バカなので?