今国会で国家公務員の定年延長法案が通ると
2022年度から段階的に定年が延長され
2022年度 61歳
2024年度 62歳
2026年度 63歳
2028年度 64歳
2030年度 65歳
になる。
現状のままだと、定年になるが年金がもらえない期間が2年間あることになる。
同じ法案を同じ国会に再提出することはできないので
(一事不再議の原則:議会が一度議決した事案と同一の事案を同じ会期のなかで
 審議することはできないとする原則)
来年度以降にならないとだめだな