>>516
稲田検事総長の定年は2021年8月13日

>>521
今までの情報ざっと見る限り、今回の人事案件の根底は、官邸が政治主導し
官僚支配の聖域打破の象徴として検事総長人事に注文を付けた点にある

法務省・検察的には内部管理畑監査畑で出世したプリンス林が主
スペアとして対外折衝の汚れ役やって来た黒川を従とした軸で政治判断を仰ぐ方向

検事総長化しどちらかの定年延長で段階的に36期以降に移行、
公務員の定年延長合わせで内部管理生え抜きの人材不足が懸念されてた
今後10年乗り切る気だったものと思われ


これ考えると稲田は林に禅譲せず35期をスキップする動機が大きいと見る