>>279
白洲次郎だったか、GHQの米国人将校から
「君はなかなか英語がうまいな。」と言われて、
「あなたの英語もなかなかですよ。」と切り替えしていたのは。

白洲次郎のケンブリッジ仕込みのキングスイングリッシュから見ると、
アメリカ人のブロークンなイングリッシュは「格下」なのであろう。(と、個人的な感想)