誰も買う気がなさそうなCore i9-10900Kで自作アホソフト走らせてみた
AVX2のFADDとFMULフルに使っててメモリーアクセスも多い
抑えめだけど依存性も出るようにしてるのでコア間通信も起きる

論理と実効の比がRyzenより低めに出るわ
コア当りの帯域不足はRyzenも一緒だけどLLC容量がZen2の2〜2.66分の1と少ないのが効いてるっぽい
あとスカイレイクそのままのリングバスががが
アーキの古さか

これはなかなかに戦時急造感がヤバいCPUかもしんね
あんま言いたくないけどロケットレイクまで待った方がいいかも