Linux生みの親リーナス・トーバルズが15年ぶりにメインマシンのCPUをIntelからAMDに変更
https://gigazine.net/news/20200525-linus-tovalds-new-pc-amd/

トーバルズ氏によると、新PCのCPUはAMDの第3世代Ryzen Threadripper 3970Xで、
実に約15年ぶりにIntel以外のCPUを使用することになるそうです。
これにより、allmodconfigがこれまでより3倍早く終わるようになったとのこと。
トーバルズ氏の以前のメインマシンがいつから使っているものなのかははっきりしませんが、
2014年5月に、CPUのページフォールトのハンドリングによりallmodconfingが30秒かかることについて
「次のpullのために待つには長く、コーヒーを入れてくるには短い。イライラする」とコメントしています。


32C/64Tか。ディストリは何を使ってるんだろう