>>205
T-7A厨の誤りはT-7A厨自身が認めなければならないこと

「しかもその条件がF-3が開発されないことを前提としている。」(>145)
「林はF-3が開発される場合、国外の既存機の導入を視野に入れている。」

林元空将「F-2後継機が国内開発となった場合でも、」
国内開発となった場合でもと書いているので明確に誤り


>>205>>206
林元空将は「何らかの手当て」という表現しているので具体的な内容は明記されていないが、直前に「後継機の検討までには猶予があるということだろう」と書いていることから、検討の結果による措置の決定であろう
少なくとも置換えがいるとは書かれていない

>>206
原文および雑誌の号(軍事研究2017年10月号)を忠実に引用しているに過ぎず、
「今から次々中期防」とは主張していない

T-7A厨は相手発言を捏造する悪癖を直しなさい
この場合はT-7A厨の国語力が無さすぎるのかもしれんが(念のために言っておくがここでいう国語力とは日本語力のことな)