>>208
「何らかの手当て」なのでT-4後継機の単なる決定とも考えられる
また、具体的な処置でいえばT-4の機齢延伸が当然考えられる

例えば米空軍のT-38は就役40年で改造改修、後継機就役は60年後となる(念のために言っておくが、T-4も同じ様にできると主張しているわけではない)

T-4の部隊使用承認は1988年なので、2035〜2040年を超えると、40年超えて50年弱くらいとなろう

>林は次々中期防までの話をしてるのに、その話をソースとして持ってきておいて、何言ってるの?
自分はそんなこと言ってないなんて通用するわけないだろ。
だったらお前の持ってきたソースを自分で否定してるのと同じだ

原文の発行号まで(軍事研究2017年10月号)記載しているのでそれは明らかにあり得ない
2017年時点での発言を忠実に引用しているのにそんなこともわからないのであればお前は小学生の国語から勉強し直さないといけない