>>229
運用されているT-38の機齢のソースが無いのでT-7A厨の言っていることは眉唾だが、最も若い機体(1972年製造)で見たとしてT-7Aの部隊配備は2023年予定なので、仮に順調にいったとしても全てのT-38が後継機就役までに50歳を越える
一方、T-4改は>>217での最長のタイムスケジュールでも2030年開発開始、2040年部隊使用承認、最高齢T-4の機齢でもT-38の一番若い機体とほぼ同じ機齢(50年ちょっと)で後継機就役を迎えられる
勿論、T-38は一番若い機体での話しなので米空軍T-7Aの調達期間次第で現役期間は伸びる
一方、T-4は最高齢のものなのでT-4改就役と共に速やかに退役となるだろう


>>231>>233
林元空将の発言を捏造する嘘つきT-7A厨
林元空将が使っていない「必要な措置を講ず」という言い方を捏造する様は醜悪

>>234>246>247>249
林元空将「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」(軍事研究2019年3月号)

T-4改が十分候補と明言している