>>310
総意厨がキチガイであることを認めます

>>311
今と同じ教育体系であれば今と同じクラスの出力の練習機/教習車で代替するに過ぎない
仮に今後も複座練習戦闘機が含まれる教育体系が続くならT-4の後継はT-4と同クラスの飛行性能の機体が最適化されている

>>312
>三菱航空機には開発部門を中心に1500人程度の従業員がいるが、今後は半数を三菱重工の本体や他の事業部門などに配置転換するもようだ。
>三菱重工は今月11日、主力の北米市場向けに投入する70席クラスの新機種の開発計画を見直すことを表明した。21年3月期の開発費も前期の半分の600億円程度に減らす。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO59489630S0A520C2910M00?s=4
中心は開発部門の人員と報道されている
北米での本命であるM100の開発計画を見直した分、その開発リソースがF-3に追加投入できるようになった

捻出できることになったというのは(ブルーインパルス機を更新した)モスボールする余剰機と書いてあるだろ。国語力(日本語力)大丈夫か?
その上で、現在、エンジントラブルにより一時的に部品のやりくりが必要になっているのは事実だが、エンジントラブルは振動を抑える部品の交換で対応されており、順次エンジン部品の交換を行っている
エンジン部品の交換が終わるまでの一時的な措置であり、T-4そのもの数が恒常的に足りない状況ではない

林元空将の2019年3月号記事は中期防でF-3の日本主体の開発方針が示されたあとなので情勢が進展したということだろう

>>315
「2020年のオリンピック関連行事を成功させる必要があった。ブルーインパルスへ優先的にエンジンを回し、12機の体制で関連行事に向けて臨んだ。」
と、オリンピックに向け12の体制で臨んだと報道されている

一時的な措置としてブルーインパルス優先のために部品のやりくりが行われているのは事実だが、
エンジン部品の交換が終わるまでの一時的な措置であり、T-4そのもの数が恒常的に足りない状況ではない