>>400
>T-4の機数自体は空自の現在の数的規模に比して多い
だから、訓練機が足りてないっていう事体が現実的に起きてるだろw
いい加減にしろ。
まともな数の予備機があれば、わざわざブルーに召し上げたT-4を運用停止にしてまで部品を捻出するなんてめんどくさいことになってない。

>俺ではない
いえ、お前です。自分が間違えて、不利になったからとシラを切るとか最低すぎる。
バレバレだから。

>2028年から量産を開始の意向だそうなので開発ピークは被らない
いや、被りまくりだろw
量産開始したら開発が完了とでも思ってるの?むしろここからが本番だから。
初期量産型で洗い出されるエラーを一つずつ潰していかなければいけない。ここが一番開発者の人手が取られる作業だぞ。
虱潰ししているんだから当たり前だが。
F-35が一番わかりやすい例で、量産機のロールアウトから実戦配備まで10年近く掛かってる。
F-3も相応の時間がかかることは疑いようがない未来。
配備後も、それでも出てくるマイナートラブルと能力向上研究が当分続く。
すくなくとも配備が一度落ち着くであろう2040年代初頭までは、開発者に暇なんてないと想定して掛かるべきこと。
もちろん、開発が遅延した場合はさらにそれ以上も想定して然るべき。
むしろ開発遅延が起こらない可能性のほうが小さいと思うがね。